2024年7月20日土曜日

週末の楽しみ②・代々木公園ウクライナフェスティバル

 今日は予定通り

国会図書金に通い

楽しみにしていたビデオ

「王女メディア」をすっかり味わい尽くしてきた

国会図書館は、すっかり気に入った

どうやら、この夏は国会図書館通いで

ファイナンシャルプランナー1級の2次試験の勉強を

することになりそうだが


国会図書館探検記は、また別日に書くとして


今日は、明日のお楽しみについて書こうと思う

これまた、ずっと行きたいと思っていた

第一回・ウクライナフェスティバルが

代々木公園で開催されている

今日と明日の、二日限定のイベントだ

暑いことは暑く、多分、会場に到着するまでに

汗だくになりそうな気もするが

それだけの価値はありそうだ


最初は、ウクライナ人の奥さんを持つ日本人男性の

「日本人にウクライナを

 もっと知ってもらおう」というアイデアから始まった

素朴な発案だったらしいのだが

特別協力が、ウクライナ大使館

後援が、外務省

主催も、ウクライナフェスティバル実行委員会、と

かなり本格的なようだ



















もともと、ロシアのウクライナ侵攻は

一方的な侵略戦争で

許せるものではないと思っている

「義を見てせざるは勇無きなり」と

高校の漢文で習った論語が、急に頭の中に

よみがえってきたりもしている

だが、私がロシアに対してメチャクチャに腹が立っているのは

ロシアの国会議員が

「ロシアは北海道に対して権利がある」

と言っていることだ

……より分かりやすい日本語にすると

  「北海道はロシアのものだ、さっさとよこせ」と

  言っているのである……

理由は、「北海道はもともと日本のものではなく

アイヌのものだった

そして、アイヌはロシア系民族だ

だから、北海道はロシアのものだ」


あまりにアホ臭くて、反論する気も起きない

だが、正直言って

どれほど理屈がムチャクチャでも

平気でやりたい放題をするのが、ロシアだったように思う

というわけで

ウクライナの危機は、他人事ではないとも思っている

手伝えることがあるなら、手伝いたい


フェスティバルに出かけて

ウクライナ料理のキッチンカーで美味しいものを食べ

ステージで踊る、ウクライナのダンサーに拍手を送り

お土産に、ウクライナのハチミツや小物を買うくらいなら

私にもできそうだ

それに、何より楽しそうだ

ステージでは、なんと、ゼレンスキー大統領からの

プレゼントの抽選会まである


ウクライナ大使館もブースを設置し

日本の写真と共同制作したウクライナ料理カレンダー

ウクライナブランドのアート作品の紹介

お菓子や玩具、土産品の販売がある










暑そうなので、熱中症だけは気を付けて

帽子と日傘を持参しようかな、と考えている

ともあれ、明日が楽しみだ

ゲリラ豪雨になりませんように





……


2024年7月19日金曜日

宮田笙子選手、どう思う?

 仕事帰り

まだまだ暑かったので、夕涼みがてら

職場の近くで一杯やっていたら

……私はソバ―キュリアスなので

  私の「一杯」はほとんどコーヒー、ときどきカフェオレ

  仕事帰りの「一杯」はほとんどが

  職場近くの、カフェベローチェだ……

隣の席の、OLサンらしいグループが

何か、盛り上がって話している

聞こうと思っていたわけではないが

すぐ隣で、女子四人がヒートアップして話していると

どうしても、会話は耳に飛び込んでくる


どうやら、女子体操のパリ五輪代表

宮田笙子選手が、19歳ながらタバコと酒をやっていたのがバレ

五輪代表を辞退したのか、させられたのか

とにかく、代表から外れることになったらしい


私はそもそも、スポーツにはあまり興味がない

スポーツ選手となると、ますます興味がない

例外的に、大相撲とフィギュアスケートだけは見るが

それ以外は、ニュースのスポーツコーナーで見る程度だ

なので、この選手がどのくらいすごいのか

全く見当がつかないのだが


私は正直

当然ではないか、と思っている

酒もたばこも、20歳から、と法律で決まっているのだ

法を破ったら、犯罪である

犯罪を犯せば、誰でも同じように罰されなくてはいけない

それが

「政治家だから、裏金を作っても税金はかけない」

「有力政治家だから、政治資金規正法に反しても

 逮捕はしない」

「皇族だから、著作権法違反の作文で賞をとっても

 賞は剥奪しない」などと

妙な「特例」を作るから、世の中がどんどん

おかしくなってくるのだと、思っている


成人年齢を過ぎた人間が

わかっていて犯罪を犯したら

金、地位、身分にかかわらず

平等に責任を取らせるのが、一番スッキリする


ましてや、オリンピックの代表なら

さんざん、スポーツ連盟から

国の代表としての自覚を持て、だの

日の丸を背負っている重みをよく考えろ、だのと

日本の顔であることを忘れるな、だの

耳タコ状態で言われているはずだ

オリンピックにかかわる、たかだかボランティアでも

……私は、東京オリンピックのボランティアに応募し

  研修を受けていたことがある

  結局、あまりに不祥事が多くて

  森元総理の女性蔑視発言で堪忍袋の緒が切れて

  ボランティアを辞退したのだが……

この心得は、しつこいほどに叩き込まれた


ある種の人には、通常以上のモラルが求められる

例えば、聖職者

お坊さんや牧師さんが、キャバクラやソープから出てくるところを

信者さんに見つかったら、とうなるか

違法ではありませんから、私も男ですから、と言ったところで

とても許されそうにない

オリンピック代表も、オリンピックで自分の出番が終わるまでは

間違いなく、そのクチなのだ


それが、法律を守るという最低限のルールを破っていては

これはもう、仕方がないとしか、言いようがないだろう


とはいえ、オリンピックを目指して

どれほどの努力を重ねてきたことだろう

現在の悲しみ、苦しみも、私にはちょっと想像もつかない

月並みな言葉だが、今は人生百年時代

まだ19歳では、その五分の一も生きてはいない

薔薇にも四季咲きがある、今はイチゴだって夏にも、秋にも実る

パリ五輪のつぼみは落ちてしまったが

花は、この先、何度でも咲く

それが、次のオリンピックで開くのか、

もっとずっと先に、全く別のジャンルで咲くのかはわかないが

是非とも、ここでくじけないでほしいと思っている


宮下選手、ガンバレ

来年の全日本は、テレビの前で応援させていただきたい












ちなみに、私の隣のOLグループは

「タバコくらいで可哀そう」と意見がまとまったようだったが

リーダー格らしい一人が、少し席を外したとたんに

残りのメンバーが

あの人あんなこと言ってたけど、自分がルールを守らないから、と

とたんにヒソヒソやり始めた

ところが、リーダー格が帰ってくると

途端に話題を変え、じゃ、行こうか、と

みんなで仲良く帰って行った


OLサンも大変なんだな、と思った

OLサンたちも、ガンバレよ!!

2024年7月18日木曜日

週末の楽しみ・ずっと探していたビデオを見に行く予定

 私の住んでいる関東地方では

いよいよ梅雨があけて

週末は、晴れ渡るけれど、かなり暑くなりそうだ

だが

今週末は、絶対に行きたいところが

二カ所ある


今日は、一カ所目について書きたいと思う


実は、物心ついた時から、平幹二朗のファンだ

幼稚園くらいだったと思うが

私が一番最初に覚えている大河ドラマが

「樅の木は残った」で、その主演が平幹二朗だった


ドラマそのものは、子供に理解できるような

内容ではなかったが

ただ一点、主人公の平幹二朗は

「本当はいい人なのに、悪い人だと誤解されている」

ことだけはよくわかった

みんな、仲良く鳴ればいいのに、と思っていたのに

最終回、実に無残に殺されてしまった

自分では全く覚えていないのだが

私は死んでしまった平幹二朗のために

数日間、手が付けられないほど泣き続けたそうだ


大河ドラマには、良く出ていた

だが、私がすっかり夢中になったのは

シェークスピア、特にあの有名な

「NINAGAWA マクベス」の舞台中継を見て以来だ

これは、つい数か月前に

大竹しのぶと、市村正親のコンビで再演していたので

見た方も多いかもしれない

セリフや筋立てには一切手を加えず、シェークスピアが書いたまま

それでいて、衣装や舞台美術、俳優の動きは

完全に日本の戦国時代に置き換えられている

「ダルシネインの森が動き出す」シーンでは

兵士がかざしていたのは、桜の枝だった

このタイトルロール、マクベス役を演じたのが

平幹二朗だった


私は、初演の当時は高校生で

感受性が一番鋭い時期でもあったせいか

演出家・蜷川幸雄と、俳優・平幹二朗のコンビを

半分、神格化、と言っていいくらいにあがめていた

少ない小遣いをためて、

二人の舞台はかなり良く見に行っていたと思う


ただ、当時の映像はほとんど残っていない

時折、NHKが演劇アーカイブスとして放送するくらいだ

だが、放送された分は全部ブルーレイに録画している


それでも、私が一番の傑作だと思い

大好きでもある作品

「王女メディア」だけは、どうしても手に入らずにいた

映像化はされている

だが、ビデオなのだ

DVDやブルーレイに置き換わってはいないし

この作品ばかりは、テレビの放送もほとんどない


あらすじを極端に短く言うと

夫が権力者の娘に乗り換え、捨てようとしていた妻が

夫の心を打ち砕く復習として

権力者とその娘、

更には、自分と夫の間の二人の子供まで

殺してしまう、というものなので

ひょっとしたら、

コンプライアンスに引っかかるのかもしれない

……書かれたのは、2千年も前、ギリシャ時代なのだが……

ちなみに、平幹二朗は女装?して演じているのだが

衣装がギリシャのズルズルなので

「女装」という感じはほとんどしない

もう一つ、オマケだが

女性の役だが、甲高い作り声なども使っていない

ごく普通の、オペラ的に良く響きはするが

まごうことなき、男性の声である

だが、この舞台を見ていると

そんなことは全く気にかからない

舞台の上にいるのは、間違いなく「王女メディア」だ


更に、事情が複雑で

平幹二朗は、この「王女メディア」を何度か再演しているが

途中の回から、演出家を変えている

こちらは、映像が残っているのだが

私は、余り気に入っていない

ちなみに、新演出と旧演出

二つ動画を並べてみると、こうなる

まず、新演出の方




次に、旧演出、蜷川幸雄版


これは、エンディングの夫婦の会話

子供を手にかけたメディアのセリフ

すごい熱量がこもっているのに、言葉が流れるように美しい

最後の、飛び去っていくときの笑い声が

泣き声に代わっていく部分の声のすさまじさと

これだけの作品には、この濃い演出の方が似合うと思う


蜷川幸雄版は、これだけしか動画が手に入らないのが

非常に残念だ、と思っていただけると思う


と、思っていたら

例の、立憲民主党の政治塾に入っている私の同僚が

土曜日には、立件民主党の党本部に行って

閉会式に出席する

枝野サンや泉サンと一緒に写真を撮ってもらうんだ、と

はしゃいでいた

何の気なしに、党本部はどこにあるのか、と聞いてみたら

永田町、国会図書館のすぐ脇、とのこと


突然、ひらめいた

国会図書館なら、あらゆる資料がそろっている

何と、少年ジャンプまで置いてあるのだそうだ

それなら、ひょっとしたら

「王女メディア」の蜷川幸雄版も

置いてあって、館内のビデオ機で

見られたりするのではないか


祈るような気持ちで、書庫のウェブページを検索したところ

あった

ありました

「王女メディア」が見られる


ということで

長くなったが、土曜日は遠征して

国会図書館に行き、ビデオ鑑賞をしてくることにした

国会図書館は永田町の駅のすぐそば、徒歩2分もかからない

図書館なので、利用料はタダ

クーラーは効いているし

通勤定期もきく


私の極上の夏休みになりそうだ



2024年7月17日水曜日

3分でできる・キュウリのおつまみ

 このところ

暑いのと寒いのがほぼ日替わりで

とうとう、体力がダウンした

ファイナンシャルプランナーの1次試験に

無事合格できて、気が抜けたことも

あることはあるのだろうか

とにかく。食欲はない、体がだるい、やる気が起きないの

三拍子そろっている


かといって、スーパーの弁当は

あまり美味しくはない、というよりも

味付けが私の好みではなく

早い話が「口にあわない」

だが、自分で凝った料理をする気も起きない


こんな時に、良く作るのが

キュウリのおつまみ

とにかく、単純な割に

味付けを自分好みにできるのと

意外に、冷ややっこに合うので

食が進まない、とはいえ

なんだかんだと言って、

きちんとバランスの取れた食事ができたりする


さて、レシピだが

レシピというほどのものではないが

①キュウリ1本を洗い、ピーラーで

 寅目に皮をむく

  ……面倒なら向かなくてもよいが

    その分、ちょっとだけ味がしみなくなる……

②1センチくらいの輪切りにする

③中華風チキンスープのもと、ごま油、すりごま

 チューブニンニクで味付けをする

 あれば、千切り唐辛子をかける


これだけである

あとは、冷蔵庫に入れて、しばらく放っておけば

きれいに味が染みてくる

チキンスープの素だけは、

少し塩気がついているので

最初のうちはいれながら味見をした方が

いいかもしれないが

調味料などは、全部適当でいい、というより

自分好みの味付けにしていけばいいと思う

私はニンニクが好きで

油っぽいのはあまり好きではないので

ニンニクはチューブで3センチくらい

ごま油は材料の上に半円を書く程度に

サッとかけるが

これは、全くのお好み

ニンニクが嫌いな方は

チューブショウガと青じその方が

お好きかもしれない

それこそ、「お好み次第」だ


キュウリは水分が多く

体を冷やしてくれる効果もあるらしい

お互い、体を大事に

何とか、この夏を乗り切りましょう




2024年7月16日火曜日

夏のボーナスのトホホな使い道

 役職定年になり

月収は下がったとはいえ

ありがたいことに、私の職場ではボーナスが出る

今年も、6月に夏のボーナスをいただくことができた

本来なら、これで

古くなったエアコンを買い替え

残りは貯金に回すつもりだったのだが


今回のボーナスは、使い道が決まっている

しかも、かなりの「トホホ」案件だ


かれこれ、30年ほど前になるが

奥歯が妙に疼き、少しでも固いものをかむと

鈍痛がするようになった

虫歯ではないので、理由はよくわからないままに

神経を抜き、銀をかぶせる処置をした

今思うと、歯が良く磨けていなくて

歯肉炎か何かになったせいでは無かったかと

思うのだが

当時は、何も考えず

とにかく、歯医者さんの言う通り

神経を抜いて、不快感も無くなって

めでたし、めでたしだと思っていたのだが


今年の五月ごろから、

また、その奥歯の具合が悪くなってきた

少し硬いもの、アーモンドあたりをかむと

やはり、妙な鈍痛がする

神経は抜いてあるはずなのに、どうしてだろうと

近所の歯科に行ったところ

その奥歯が、歯茎の中で二つに割れている

これは抜いてしまわなくてはダメだろう

という話だった


いや、歯の根元が割れるような心当たりはない

殴られたわけでも、交通事故にあったわけでもない

どうにも納得いかない、と

レントゲン写真という、厳然たる証拠を前に

少しだけ、抗議の声をあげてみたところ


原因は、神経を抜いたことだった

歯の神経は、神経だけではなく

血管などもあるのだそうだ

神経を抜くと、血管からの養分補給も無くなるので

歯は自然に衰え、砕けていくのだそうだ


知っていたら、神経は抜かなかった

30年前の処置とはいえ

あの、ヤブ医者めェ!!と怒ってみたところで

当時、私は京都の片田舎に住んでおり

その歯科も、すでに廃業しているらしい

怒りを伝える方法すらない


診察を受けた歯医者さんからは

奥歯は抜き、その代わりに残っている親知らずを削り出し

代わりに移植しましょう、と提案を受けた

インプラントよりは安くなる

手術は失敗したとしても、10年はもつ

「うちの歯科では10年でダメになった症例は

 一度もありません 

 開業して20年ほどなので、症例は20年までしかありませんが

 全員が、20年維持できています」とのこと

かなり優秀な歯医者さんらしいのだが


万全を期すために、保険以上の薬や術式を使う

そのため、保険は効かない

お値段は、諸費用を含めて35万円


夏のボーナスは一度に吹き飛んだ


値段が値段なので

もう一件、セカンドオピニオンをとってから

決めようとは思っているが

歯は大切だ、やらないわけにはいかないだろう


ただ、引っかかっているのは

高齢になると、入れ歯の率が高くなる、ということだ

私もいつか、入れ歯になったとして

この、35万円の歯が一本だけ残っている

なので、作る入れ歯がどうにも会わない

等ということになりそうな、悪い予感もしている


貴重なボーナスが、実にトホホではあるが

逆に

「将来、入れ歯にならないように

 自分の歯を徹底して守り抜くぞ」という

決心の元になってくれるなら

35万、決して高い買い物ではないのかな、とも

思ってみたりしている




 

 

2024年7月14日日曜日

パソコン復活・ブログも復活・FP1級一次試験合格報告

 故障して修理に出していた

我が愛しのノートパソコンの修理が完了し

店に届きました、という連絡を受けて

のんびりと、受け取りに行ってきた


久々のパソコンの画面が大きく

広々として、見やすいこと!!

スマホの大きさでは、どうしてもダメだ

私のメガネは遠近両用なのだが

新聞あたりはまだ、なんとかなるが

辞書サイズの文字になると

少しばかり、読みにくくなってきた

そろそろ、手元を読む用の、別の眼鏡を

あつらえなくてはいけない、と思っているところに

スマホの文字は、どうにもならなかった


パソコンが復活したので

私のブログも復活、ということになる


で、少しご報告が荒っぽくなってしまった

ファイナンシャルプランナー1級

1次試験の結果だが

嬉しいことに、合格できました

応援してくださった、読者の皆様のおかげと

心から、感謝を申し上げます

正確な結果は、この通り










合格最低点が120点

私の特典はなんと、121点という

まさに、首の皮一枚合格

おそらく、問題が入れ替わっていたら

不合格になっていた可能性がかなり高い

典型的な「運のよかった」合格なので

偉そうなことは言えないが

合格は、合格だ

パソコンが手元に戻ってくるまでの間

わーい、わーい、と喜び呆けていた


ただ、これは一次試験の結果だ

9月に、二次試験がある

二次試験まで合格して初めて

ファイナンシャルプランナー1級となるのだが

実は、この二次試験は一次試験と比べて

かなりやさしい

合格率も8割を超えている

ちなみに、一次試験は回によってばらつきがあり

3%から17%まで

まさに、色とりどり、というところだ

なので

一次試験を通過できれば

大山は超えたようなもので

あとは、一日二時間くらい

さぼらずにコツコツ続けていけば

何とかなる、と言われている


二時間の勉強は、まだまだ苦しいものの

二次試験の受験料は

何と、二万円もする

温泉に一泊旅行に行ける額だ

これをムダ金にするのは、何としても惜しい

仕方がない、九月まで

ふただビ受験生気分に戻るとしよう


この夏は、朝から図書館に並んで

高校生たちと机を並べて、受験勉強だ

なんだか、まさに「二回目の青春」という感じだ

これが、人生最後の大チャレンジになるかもしれない

そう考えると、なんだかワクワクしてきた


受験生ライフを、思いっきり楽しんで

「暑い」のではなく「熱い」夏を

過ごしていこうと思っている


2024年6月28日金曜日

数日間の断筆宣言

 パソコンが故障した

スマホから投稿できることはできるのだが

不慣れで時間がかかるうえに

画面が小さくて、良く見えない

なので

思い切って、修理ができるまでの数日間

断筆をすることにした

しばらく更新が無くなるが

そういう理由なので

どうぞ、心配しないでいただきたい


なお

本日合格発表の

ファイナンシャルプランナー1級の

一次試験


おかげさまで

合格できました

ご支援、ありがとうございました

2024年6月27日木曜日

いよいよ明日は合格発表

 5月に受験した

ファイナンシャルプランナー1級の

合格発表日が、いよいよ明日だ


仕事をしながら、空いた時間と

ゴールデンウイークを含めて、休日メインに

頑張ることは頑張ってはみたものの

結果は、さて、どうなることやら


ファイナンシャルプランナーは

どの級でも、合格点は60%なので

一見、簡単そうにも思えるのだが

必ず2割、試験回によっては4割ほど

初見の問題が出てくる

私は、頭が固いのか、根本的な理解が足りないのか

それとも、その両方なのか

この、初見問題にめっぽう弱い

過去問でも、ほとんど全問✖になっている


私の受験した五月も

初見問題は、結構出ていた

自己採点では、50パーセントは

なんとか超えているとは思うが

応用問題で大きなケアレスミスをしたこともあり

初見問題で部分点をもらえたかどうかで

合否が分かれそうだ


さすがに、明日が発表となると

まさに「まな板の上の鯉」のようなもので

あまり、そわそわもジタバタもしなくなった

合格していれば、二次試験に向けて

猛勉強を開始しなくてはいけないし

不合格なら

九月の試験に向けて

猛勉強を開始しなくてはいけない

どちらにせよ、猛勉強を始めることには変わりない


合否はネットの掲示板で発表

受験番号を打ち込むと合否がわかるようになっているらしい

合格者の番号貼りだし、というわけではないそうだ

得点の内訳も、後に郵送されてくるとのこと

結構、至れり尽くせり、という感じだ


ここで、困ったことが一つ

合否はあとから送られてくる、と聞いて

何だ、それならたいしたことはないや、と

受験票を、どこかに放り出してしまったのだ

捨ててはいないから、どこかにはあるはずだが

どこにあるのか、全くわからない

つまり

自分の受験番号がわからない


待っているだけでは、ソワソワしてしまいそうなので

今から、1時間だけ、掃除を兼ねて

受験票探しをしてみようと思っている


どうか、見つかりますように

では、スタート!!




2024年6月26日水曜日

使い倒そう お得なシニア割① 映画編

 60を過ぎて「遊びやすくなったな」と

実感することが多い

最大の原因は、役職定年になって

時間ができたことだが

もう一つの原因が、シニア割引を使えるようになり

かなりのものが、安くなったからだ


私が一番よく使っているのは、映画だろうと思う

映画は特に、全国展開している映画館なら

シニア割引は必ずあるので

映画館にでかける前に、ホームページで

確認してみると良いと思う


具体的には、1800円の通常料金が

シニアは1300円になる

これをやっているのが

TOHOシネマズ、MOVIX、ユナイテッド・シネマ

109シネマズ、T・ジョイ


更にお得なのが、イオンシネマ

ここでは、1100円になる

年齢を証明できる、保険証などを持っていくだけで

700円も安く映画が見られるわけだ


だが、私がつかっているのは

実は、シニア割ではない

もっと割引率が高く、1000円ちょうどで見られる

裏技?がある

これは、イオンシネマだけなのだが

イオンのカードを「ミニオン」柄で作ると

映画が1000円で見られるようになる

これは、シニアかどうかにはかかわらす

カードさえ作れはokだ

なので、私が利用しているのは、もっぱらこれだ


このほかにも、もしご近所に

チケットショップなどがあれば

そこで、映画の前売り券が安く出ていることがある

だが、この方法だと

見たい映画のチケットが必ずしも出ているとは限らず

また、人気があったり、上映期間が長かったりする映画は

チケットの割引率が低く

シニア割よりも高くつくこともざらにあるので

私は、あまりおすすめできないと思っている


世の中、シニア割はかなり多く

情報をつかめば、あまり費用をかけずに

楽しめる方法がたくさんある

どうせなら

こうした割引を完全に使い倒して

遊ぶときは遊び、働くときは働く

メリハリのあるシニアライフを目指したいと

思っている


ちなみに、下の写真が

イオンシネマが1000円で見られるようになるカードである

私には、ちょっと可愛らしすぎる気もしないではないが

背に腹は代えられない、というところか





2024年6月25日火曜日

映画「90歳 何がめでたい」の感想

 映画一本で、ずいぶん引っ張る、と

言われそうだが

今日は、映画の感想を書きたいと思う


原作者の佐藤愛子センセイは

「エッセイなんて映画にならない」とのたまったそうだが

いやいや、私は相当に楽しむことができた

映画料金は、割引を使ったので千円

ポップコーンやジュースは、もともと買わずに

映画を集中して楽しむ派なので

支出はまさに、この料金だけ

同額でかき氷を1杯食べるなら

絶対に、この映画の方がおすすめだ

こちらの方が、笑って泣いて、じんわり気持ちが暖かくなり

余韻も楽しめる


ただ、もともとがエッセイなので

天地がひっくり返るような、大きな出来事は何も起きない

その人にとっては重大でも

世間的には、ささやかな出来事が

暖かい視線で、丁寧に描かれる


映画の冒頭では

佐藤愛子は、作家というよりは

他だの、愚痴っぽくてわがままで

少しばかり、世をすねたような

扱いにくい老女として登場する

やることがないから、テレビを見ていて

娘に、何かすれば、と言われる

これは少し前に見ていた、NHKのドラマ

「老害の人」を思わせるような感じだ


ところが

断筆宣言をしていた佐藤愛子のところに

編集者が訪ねてくる

この編集者が、唐沢寿明なのだが

言われなくては分からないくらい

しょぼくれた中年になっていた


この編集者は、悪い意味での昔かたぎで

部下の女子社員を仕事の後で酒に誘い

パワハラだと人事にいいつけられ

お情けのような部署にいる

家でも、上から目線で説教ばかり

家族とは会話も成り立っておらず

妻子は離婚届を残して姿を消してしまう


それが、妙な成り行きから

断筆宣言中の佐藤愛子に連載を依頼し

担当編集として、もう一度書かせようと

手土産のおやつ持参で、日参する……、と

このあたりまでは、予告編に出ている通りだ


この二人の、書く、書かないのやりあいが

大変に面白い

上手な役者さんが、真剣にやるコメディというのは

本当にほんわかとしていて、楽しく、面白い

書かない、書かないと言っていた佐藤愛子が

最後に執筆依頼を受けるシーン

ここは、何ともカッコよく、それでいて、ニヤリとさせられる

なかなかの名場面だったが

細かいところのネタバレはさけておく


この二人は、本当にいい「バディ」で

見ていて、気持ちがいい

年の離れた女性と、若い男性の「バディ」ものといえば

コミック「大家さんと僕」だろうが

あれと比べると、こちらの方がヤンチャで

パワフルで、元気である

だが

お互いがお互いを、知らないうちに支えあっているという

根本のところでは、良く似ていると思った


最初、書かないと言っていた佐藤愛子は

すっかり老け込んで

年よりの言うことなんて、誰も聞かないだろう、と言っていた

半分、鬱のような状態から見事に抜け出し

「怒りの愛子」と呼ばれていた

以前の様子を取り戻していく

断筆宣言をといた直後

書こうとしても、何を書いていいのかわからない、と

薦めなくなっていた佐藤愛子と

一緒に朝のウォーキングをし

書くヒントを見つけるのも、この編集者だ

逆に

家族に出ていかれ、どう生きて行っていいのかわからず

苦しむ編集者に

いい年よりなんてつまらない、

うんと面白い爺さんになればいい、と励まし

新しい生活への背中を押すのが、佐藤愛子だ


共依存にならない、自立した大人同士の

一見、そうは見えないが

優しい心の交流のおかげで

見終わった後、こちらの心まで、どこかぽかぽかしてくる


エッセイの内容は

佐藤愛子が編集者に渡した原稿、という形で

映画の中に登場する

子供の声の話

そして、犬の話

細かいネタバレは止めておくが

犬の話では、私はネコ派だというのに

恥ずかしながら、泣いた

……映画館の良いところは、何と言っても暗いことだ

  目をぬぐっていても、見られずに済む……


ラストのテロップも、また良い

実際の佐藤愛子センセイが100歳になって

今なお元気、という内容だが

テロップが出たとき、私のいた映画館では

小さくどよめきが起きた


あと、俳優陣も見事だった

ほとんど出ずっぱりの、草笛光子サン

これが、草笛光子サンの個性を持ちながら

佐藤愛子センセイにそっくりなのだ

顔立ちだけではなく、品の良さや、知性、きっぷのよさ、パワフルさなど

どこをどうとっても、佐藤愛子センセイだった


チョイ役出ていた、三谷幸喜も、上手だった

佐藤愛子を載せる、タクシーの運転手約

話に夢中になって、時々ハンドルから手を放して

後部座席を振り向いたりする

なかなかにトボケタ役なのだが

実に、映画の雰囲気に良く会っていたと思う

かなり上手だったことも、申し添えておきたい


DVDになったら

是非、ツタヤあたりに借りに行って

もう一度見たい映画だった

私の評価としては、星五個が満点で

星四個、というところだ





2024年6月24日月曜日

映画 「90歳 何がめでたい」を見に行った話

 「90歳 何がめでたい」は

数年前にベストセラーになったエッセイ集だ

著者は、佐藤愛子

私がちょうど大学に入った前後に

人気流行作家として

田辺聖子と、佐藤愛子の二人が

丁度、関東代表、関西代表のようで

実に、人気があった


高齢のため、断筆宣言をしたものの

文芸誌ではなく、一般の週刊誌に

エッセイの連載をするようになった

それをまとめたものが、「90歳 何がめでたい」で

それを

丁度、今年で90歳になる女優 草笛光子サンの

90歳記念作品として映画化した


予告編を見たところ、なかなか面白そうだったのと

佐藤愛子自身のファンであること

草笛光子の大ファンであるこ

さらに

イオンシネマなら、シニア割引があり

映画が安く見られることから

公開前から、絶対に行こうと決めていた


映画の感想を書くと、かなり長くなりそうなので

別の機会に譲るとして


職場を急いで出て、

半分駆け込み乗車で電車の飛び乗ったせいで

狙った時間帯より少し早く映画館にたどり着けた

全席指定、総入れ替え制なので

前の上映回の観客と入れ違いになった


かなりの人が入っていたようだ

あの人数だと、ほぼ8割以上、ひょっとしたら9割以上

席は埋まっていたかもしれない

平日の昼間は、さすがにシニア層が強く

友人同士や、夫婦で来ているカップルが目立った


で、私は「それ見たことか」と

内心、非常にご機嫌だった


というのも

私が以前から思っていたのは

「シニア向けの文化を、もっと充実させてほしい」

だったからだ


シニア層の時間帯は、現役世代とはかなり違う

現役世代が来られない、昼間の上映は

シニア層には、一番ありがたい時間だ

ということは

シニア向けの、上質の映画を作れば

平日の昼間の稼働率が高くなって

映画館としては、儲かるはずだ

そして

平均的な年金収入なら

シニア割引を使って、千円ちょっとで映画が見られるなら

オシャレをして、遊びがてら

映画館に来るシニアは、少なくないはずなのだ


シニア層を、一大消費者層ととらえなおし

シニア好みの、シニア層が満足して金を出そう、というものを作れば

確実に当たるはずだ

それに、もっと言えば

シニア層というのは、『イイもの』をずっと見続けた来た年齢だ

シニア層に受けるには、その作品自体が

ある程度の質を保っているのが

再提示用言だろうと思う

すると、シニアの財布のひもを緩めるには

ある程度以上の作品のレベルが必要だ、ということになり

文化そのものも成熟していくのではないか、と思う


私は、これこそが今後の社会の進むべき道なのではないかと

思ってはいるのだが

ともあれ、今日のところは

ややこしい話は置いておき

質の良いコメディ映画を見られた幸せに

ノンアルコールの、トニックウォーターで乾杯、と行きたいと思う


この映画は面白かった

映画館の外のカフェの、かき氷一杯分と、

映画のチケットは

たまたま、同じ値段だった

かき氷よりも、ぜひこちらを、と強くお勧めしたい

(映画の簡素位の詳細は別の機会に書きたい)




2024年6月23日日曜日

シニア男性はモテないものと心得よ

 この頃、仕事の同僚が

月曜日になると、なんだか妙にはしゃいでいる

単に「浮かれている」というには

ちょっと、脂ぎったような

正直、どことなく不快な浮かれっぷりである


その原因は、どうやら

大河ドラマにあるらしい、ということが

先日、やっとわかった


今年の大河ドラマは、ヒロインが紫式部

ただ、「紫式部」というのは

本人の名前ではない

平安時代の女性は、名前がはっきりしていなくて

かなり有名な女流作家でも

「大将道綱の母」などとよばれており

女性個人の本名は、よくわからなかったりするのだそうだ

ドラマでは、「紫式部」はまだ「まひろ」と呼ばれている


この「まひろ」が

何と、年の差婚をするのだ

これは歴史的事実で

夫は自分の父親の友人で、遠い親戚

つまり、自分の親と同じくらいの相手が

最初の結婚相手になる

オマケに、この年の差夫に早く死なれて

紫式部は、藤原道長の娘の

女官、兼、家庭教師、のような立場で

仕事を始め、この道長の娘が天皇と結婚すると

娘についていき、宮中で働くことになるのだが


この「年の差婚」で

妙な自信を持ってしまったらしい

そもそも、女性は年上が好きだし

自分たちだって、若く作って、おしゃれをすれば

まだまだモテるはずだ、という

ちょっとズレた方向に、モチベーションがアップしているらしい


私個人としては

男がオシャレに目覚めるのは大歓迎だ

そもそも、日本では高齢者は控えめにするもの

地味目で、もっさりとした服を着て

盆栽でもいじって

孫の成長を楽しみにくらすもの、という

妙な枠組みがあるようで、実に気に入らない


これは、特にスペインやイタリアのような

ラテン系の国が多いのだが

海外、特にヨーロッパでは

「おじさん」層と「シニア」層の男性が

実にカッコいい

小粋な帽子をかぶっている人も多い

今や、人口の30パーセントを占めるシニア層が

それぞれ、着たい服を着て、いきいきと

ファッションを楽しむようになり

すれ違う人がそれぞれ、ちょっと小粋なシニアばかりになれば

それだけでも、毎日が楽しくなるだろうし

シニアファッションとして、新しい経済発展が

見込めるかもしれないと思う


だが

それと、「若い女の子にモテる」というのは

完全に別だ

それに

このドラマの、紫式部の夫役を演じているのは

佐々木蔵之介サンだ

この人は、中高年以降に出てくる

何か、ねっとりとした嫌らしさがない

実に、珍しいタイプだ

どことなく、ひょうひょうとしていて、お気楽そう

少年っぽい持ち味に加えて

第一回から登場して

丁寧に、丁寧に、主人公との関係を描いてきた

だからこそ、不意のプロポーズも

不潔な感じがしなかった

この、少年っぽさや、軽さというのは

いわば、天からの贈り物のようなもので

一般人で、持っている人には

少なくとも、私は一度もお目にかかったことがない


だが

私の職場では

妙に自信を持ち始めたシニア層が

積極的に、押しの一手、などと

勘違い発言で盛り上がるところを

ちらちらと見かけるようになった

何でどう自信を持とうと、確かに個人の御勝手だが

どうか、職場でセクハラ案件だけは

起こしてくれるなよ

必ず、老害と言われて

こちらまで、風評被害をうけかねないから、と

なんとなく、落ち着かないこの頃である


2024年6月22日土曜日

合格発表は今週の金曜日

 なんだか

朝からどうも、気分がスッキリしない

好きな料理を作ってみても

買い物に行って、好物のチーズを買ってみても

夕食に、大きくカットして

豪勢に食べてみても

どうにもソワソワして、落ち着かず

足が地面についていないような気分だ


理由は分かっている

5月に受けた、ファイナンシャルプランナー1級

この、合格発表が近いからだ

実は、次の金曜日

28日が合格発表日だ


試験は5月に終わってしまっているし

今頃は、合否は内定していて

発表時にミスの内容に

細かい事務作業の段階だろう

早い話が、合否はとうに決まっているのだから

ジタバタしても仕方がない

次の試験にむけて

テキストの世見直しでもしていればいい


それは、わかる

わかりすぎるほど、わかる

わかってはいるのだが


落ち着かない

仕事だけはまあ、さすがになんとか

平常心でこなしはしたものの

それ以外は、まるっきりだめだ


まあ、還暦をすぎてこんなにソワソワできるのも

二度目の青春のようで、新鮮と言えば、新鮮かもしれない

これも二度目の青春だ、と思って

しかも、落ちたからといって、何も困らないし

リアルでは誰にも言っていないので

落ちたとしても、笑う人もはない

そのうえ、チャンスは年に3回もあり

受験回数の制限もない

つまり、いいことづくめなのだ

大学入試と比べれば、ずっと恵まれた条件だ


このソワソワと落ち着かない状況も含めて

受験した人だけの特権、と割り切って

味わい尽くして、楽しんでしまおうと思っている


と、日記には書いておこう