今日、秋篠宮夫婦の会見があり
来月のトルコ訪問を、大きな喜び、と
語ったそうだ
正直、この夫婦の人格には
かなりの問題があるように思う
血筋はやや遠いとはいえ
親戚がなくなったばかり、というよりも
前日がお通夜
翌日が葬式、というその合間の一日に
死者とゆかりの国への訪問はする
記者会見はする
しかも
死者への悼みの言葉一つもなく
「満面の笑み」としか言いようのない
ウキウキ笑顔で
全く関係のない、自分たちの息子の話
しかも、大学入試を飛び越えて、留学の話を
しゃべくりまくる
ちょっと、理解を超えた態度ではあったが
考えてみれば、この二人は
昭和天皇の喪中に
喪服で結婚会見をやった連中だ
自分の父親が死んで、間がないときに
どこ吹く風と、楽しい結婚の話を
平気でできる子供なのだから
親戚がなくなっても、この調子なのは
むしろ
「平常運転」なのかもしれない
しかし、本当に、黒い喪服を着て
夫婦そろって、この笑顔はいかがだろうか
ないだろう、と思うのだが
いかがだろうか
会見の内容では
悠仁サマには、今後の針路として
秋篠宮から、海外留学を勧めたそうだが
ということは、東大はあきらめたのだろうか
まあ、その方が利口だろう
これで、東大に裏口推薦入学でもしようものなら
国民からの敬愛どころか
怒りと軽蔑しか、招かないだろう
文春では、どうやって入手したのか
學校では、公式には発表していない
悠仁サマの成績を報道していたが
数学は、200点満点でゼロ点だった
これでは、高校でも成績は最下位あたりだろう
となると
高校内部で、推薦をもらう競争がある
悠仁サマの成績では
まず、選ばれるはずがない
もし選ばれたら、かなりのソンタクの結果だ
そして
ほかの高校ならいざ知らず
筑付の生徒と、その保護者が
東大推薦に不正をされて
黙ったままでいるはずがないのだ
もし、東大入学をごり押ししたら
間違いなく
秋篠宮家の終わりの始まりになっただろうと
この点は、確信が持てる
海外留学、というのは
うまくやったな、と思う
姉二人を見ていると
留学は表向き、ただひたすら
四年間、遊んでいるだけでいい
その間も、約1000万の皇族費はもらえるから
贅沢三昧、好き勝手ができる
なので、これは週刊誌情報ではあるが
長女は、卒業前に4000万を使って
豪華旅行を楽しんだ
おまけに、秋篠宮公認で、その旅行にはKKが
宮内庁役人のふりをして、同行していた
つまり、父親公認の
豪華婚前旅行を楽しんできたわけだ
この時期に、記者会見で発表したということは
悠仁サマの学校も、すでに内定しているのだろう
たしかに
日本国内の大学となれば、かん口令はしけないだろう
情報は、自然と漏れてくる
海外の大学なら、好都合だろう
とはいえ
悠仁サマも、もう成人を過ぎた
立派な大人で、青年皇族として
1年に1000万近い高額の資金を受け取っているのだから
自分の大学のことくらい
親に頼らず
自分で話せばいいのに、とは思う
ただ
留学となれば、この1000万の皇族費に加えて
特別な費用も掛かる
秋篠宮家には、これ以上の無駄遣いをさせないように
会計監査を入れた方が良いと思う
それに
たかが学生に、一年1000万は
どう考えても、多すぎると思う
全部、国民の税金なのだ
年齢と関係なく、学生の身分の間は
もっと減額した方が良いのではないかと思うのだが
いかがだろうか
ただ、それにつけても思い出されるのが
愛子様は、大学を卒業した時に
国民が物価高で生活に苦しんでいるときに
費用をかけるべきではないからと
留学ではなく、就職の道を選ばれたことだ
露骨に言って
筑付は偏差値は高いとはいえ
高校は、高校だ
高校の授業にもついていけない悠仁サマと
すでに数か国語をマスターされている愛子様とでは
留学の効果は、どちらが上がるだろうか
コスパなどと言って、考えるまでもないことだろう
国家予算が、それだけあまっているのなら
まず、愛子様の留学から先に、というのが
私の思いだったりもしている
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